2025年3月 「へちまたわし」づくりをしました
2024年の夏に育てた「へちま」 畑の中に根を下ろしている「真桑」の木 この木を利用して「へちま」を育ててみようと考えて自宅で栽培していたへちまから採取した4代目の種を5月の末に根元に蒔きました。 6月10日には発芽 草の中に種を蒔いたのでお日様を浴びてもらうためにちょっと草整理をしてあげましたがその後は殆ど放任。 強いですね。 その後も順調に育ちこんな大きな実が何個も付けました。 桑の木さん、お疲れ様。よろしくね! 11月には鈴なりになったへちまも完熟期を迎えて収穫時期になりましたが実は出来るだけ木上で熟させて乾燥させるために?放任! (色々な加工の方法があるようですが一番簡単なのが乾燥) この乾燥させて野ざらしにしていたへちまをNPO理事のHさんが「これ何するの?」「一本ちょうだい」 ここから、「ヘチマたわし」づくりに発展しました。 私は子供のころの身体を洗うための「へちま」ぐらいしか思い浮かべなかったへちまの利用方法 ちょっと手を加えればもっともっとあるんですね。 と言うことで 今日はエシカルな暮らしをしようと会員が集まり、 「ヘチマたわし」づくりを行いました。 最初に作品例を見せながら皆さんに作り方を伝授 乾燥したへちまの皮をむいて(種採りはこの段階で)適当な長さに切ります。 次に、煮て、水にさらして・・・・。 真っ白にしたい場合はここで漂白 でも、皆さんは不自然な白さは不要! (さすが、NPOの会員さんですね) 作るたわしのイメージに合わせたへちまが姿を現しています。 チョット乾燥させ、つぶして平らにしたり 持ち手や引掛けておくための紐などを縫い付けて出来上がり 使った後はできるだけ乾燥させておくなどのノウハウも皆さんで共有 そして後には各自の持参した弁当を食べながら「エシカル」な生活に関する話題を中心に話が弾みました。 「たわしは消耗品なので沢山作りたいなー」 の声にこたえて来年も「やりますよー」。 ちなみにテーブルに並んだ野菜は農園で朝に摘んだ花蕾の菜花(白菜、つぼみ菜、小松菜)のお浸しです。 春の味を満喫しながて情報交換ができました。今年の菜園が楽しみです。 文責 高木