2025年7月 雨水受け屋根が調整を残して完成しました

 7月3日(木)に以前あった温床小屋の解体作業を終了し、7月7日(月)には付近に放棄された園芸用支柱などの廃棄を行い設置作業準備は完了していました。

しかし、雨が降らない事は作業には良いのですが梅雨明け前にもかかわらず暑い、(畑はカラカラ)年寄りの作業にはこの暑さは・・・・。無理しないが鉄則として天気予報とにらめっこしていました。

7月10日は気温も落ち着いていましたが雨気味?畑の為にも雨を期待したのですがお湿りにも足りないくらいの通り雨で終わってしましました。

翌日の11日の午前中は前日と同様に通り雨。

13日(日)から暑さが戻るとの予報にじりじりしながら11日の午後に作業を着手する事にしました。

この「やませ」で気温が低いうちに作業が終われば・・・・。

ひまわりがめいっぱい咲いてくれていますが「やませ」のどんよりした空模様でちょっと映えませんがこの空には感謝です。

7月11日午後
設置する起点を決めて作業開始です。

単管を40cm打ち込んで・・・・。

素人工事でなかなか垂直に打ち込めません。(水平器で確認しながらですが)

「後で調整するから」と簡単に考えて作業を進めてしまいました。

この事が後の工程で色々な事を起こす原因になるとは思っていませんでした。


まずは4隅に単管を打ち込み、補強のための囲みの管を取り付けました。

そして屋根の勾配ですがここ岩切の畑では、冬の西風、春の東風、と強風に見舞われます。

何度か設置した倉庫がずれたり倒されたりしています。

また今年の冬にも付近の畑に設置してあったきゅうり用のアーチパイプが西からの暴風でつぶされているのを目の当たりにしました。

この事から、強風対策が最重要課題と捉えスパン150cm、屋根の高さは10cm、として勾配を約4度とかなりの緩勾配にしました。

16:00には横2m、奥行き1.5m、高さ1.6mの骨組みがクランプは仮止めの状態ですが何とか形となりひと安心。

 

明日(2日目)は垂木止めに垂木を付け、屋根を取り付ける予定で本日の作業を終了しました。

 

部材・道具類は一輪車の下にしまって・・・。


7月12日(土)今日もどんよりした空模様。気温も24、5度で絶好の作業日和。

カインズへ立寄って不足していた部材(垂木止め)などを購入して11時から作業を再開しました。

まずは、垂木を取り付けて、ポリカの波板を打ち付け、雨樋用の垂木と雨樋を取り付ける。 

順調にいけば3時間程度かなー。

ところが、ポリカの波板を置いてみてびっくり!

四隅の直角がうまく出ないんです。

仮止めにしておいた垂直の単管パイプを少し押して・・・・。

調整ができません。

4~50cmも土に打ち込んである単管は容易には調整できません。(ほとんど動かせない) 

単管を直接打ち込むのではなく単管ベースを埋設してそこに単管を立てる工法を選択すべきだったなー。コストの事ばかり考えていた・・・・。

それでも何とかしなきゃ!


後で垂木を足したりして何とかする事にしてポリカの屋根を張ってみました。

まあまあの出来映え。

ところで、

ポリカーボネートって一部の情報では「紫外線がカットされるので植物栽培には要注意」とありこの屋根の下は何に使えるのかな?

等と考えながら雨樋取付用の垂木の取り付け作業に着手しました。


両押さえ型の垂木止めクランプに垂木+樋受け金具を付けた部材を作り、横渡しの単管に取り付けます。



雨樋を取り付けてみました。

樋の勾配は垂木止めクランプの取り付け角度で調整できますが、2mの屋根に185cmの樋なので????

ま、何とかなる感触ですが、後に足すかは雨を受けてみての結果で判断します。

 

 

それより屋根の垂木がうまく渡らなかったところは強風対策からも何とかしなければ。

見栄えも何も素人工事なので多少は我慢していただいて、垂木を継ぎ足してポリカの遊びを無くしました。ちょっと恥ずかしい! 

 

今日も16:30 シンデレラ時間で作業を終了しました。

明後日には台風5号が三陸沿岸を通過する様な天気予報なので、明日中に仮締めとしていたすべてのクランプを締め直しをして暴風対策も完了させなければなりませんね。

 

すぐに暴風と雨にあいそうなんて 厳しい !


7月13日(日)9:00から作業を開始

全てのクランプの締め付けと締め付け確認、雨樋から貯水用のポリバスへのパイプ設置とポリバスの設置場所変更に着手しました。毎回ですが、ここでも、気になる事が・・・・・。


雨樋の端に送排水用のホースを取り付けました。ホースの直径が雨樋の直径に満たないためホースを開いて防水テープで止めてみました。 

そこでちょっと気になる事が発生しました。

ホースは丸くなっているホースではなく平らにつぶれて巻かれているホースなので水路が閉じてしまうのです。

水圧も何もない雨水なので受け止めてあげなければ流れません。

さーて・・・・。難題出現!

下には防草を兼ねたシートを敷いてポリバスを雨水受け屋根の真横に再設置しました。(日照りで水が枯渇状態なので1人で簡単に移動ができました)


これで本番待ち?

明日には雨も降るようなので雨樋がきちんと雨水を受けてホースを通りポリバスに水をためられるか?

強風も吹きそうだしぶっつけ本番になってしまいました。

出来たものを見ながら、

●強風対策に垂木を増やした方が良いかな?

●屋根からの雨水を雨樋がキチンと受けられるかな?

●ホースでの通水をスムーズにする方法は?

 なんか手を打たなきゃ

●この屋根の下の利用方法は?

 

などなどまだまだ完成とは言えませんが運用して問題があれば改善していく事として10:30には作業を終えました。

自分の畑の事もやることがいっぱいなんです。

 

いよいよ、明日(7月14日~)から台風の試練に向かいます。 頑張れ!

 

設置作業を終えてひまわりがお祝いしてくれているようです。(一人でニンマリ)

 

                     文責 高木            












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