2025年12月 今冬の最後のてしごとの(勝手なたくあんづけ)
今年の秋は暑さが続き、漬け物用大根の種まき1回目(8月24日)は虫さんたちもおなかをすかしていたようで本葉が出るまでに至らず発芽した幼芽は姿を消してしまいました。
9月4日に2回目の種まきをしました。今年の秋は暑さが残ると言っても9月4日蒔き。自然農(不耕起、無肥料、無農薬)での栽培なので初期成育が遅いので収穫時期が心配です。
慣行栽培ではこの時期の種まきでも充分育つのですが・・。
9月22日(2週間を過ぎて)の様子です。
本葉が3枚程度になっています。
例年は11月中旬から12月上旬には漬け込みを終えていますが今年は何時になるかな?
10月にはそれなりに冷える日も増えて来ていました。様子見しながら収穫時期を見計らっていました。
干し大根とするために屋外で干しますが12月には0度近くまで冷え込む夜も出始めました。
収穫後1週間ぐらいは水分量が多いので夜間の低温で凍ってしまう心配もあり、冷えそうな夜は愛情の毛布掛けをしてあげました。
2週間後(12月12日)にはU字に曲げられるまでになり大根の干し作業を終了。
いよいよ沢庵漬けの漬け込み。
切り取った葉は保管しておき、漬物の水が上がってきたら葉、乾燥させた柿やみかんの皮などと一緒に漬物に蓋のように敷いてあげます。(昔からの知恵ですね)
約7.5Kgの干し大根になりました。
米ぬか、砂糖、塩を混ぜ合わせます。
レシピは色々ありますが
肝心の塩は海水天然塩が必須(ミネラルが多い)塩分量はいつぐらいまで食べるかで決めます。
薄目であれば付け上がりから1~2ヶ月
チョット濃い目であれば2~3か月 かな?
私はちょっと甘めの4%の塩分量にしています。最後のてしごとを終えて正月を迎えます。
今年は漬け込みが半月~1か月ぐらい遅れてしまったので出来上がりは1月中旬以降になってしまいそうです。
NPO自然農食みやぎの会員のみなさま
無農薬・無肥料・無添加 の沢庵漬けを少しですがお分けできると思います。声を掛けてください。
毎年、沢庵漬けのためにもう一つのてしごとをしています。
干し柿づくりです。渋柿を購入し、干し柿を作りつつ剝いた皮を乾燥させています。
手間はかかりますが一挙両得として楽しんでいます。(農的生活にはカキの木が必要?)
昨年の熊騒動で柿の木が減ってしまいそうで心配・・・・。
文責 高木




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